セミナー集客のベストな方法は?9つの手法と成功の5つのポイントを解説
セミナーの目的として、新たな顧客の開拓や顧客の満足度向上、自社の製品・サービスの知名度向上などが挙げられます。
セミナーで成果を出せば、見込み顧客の獲得が期待できます。
そのためには、まず参加者を集めなければなりません。
しかし、セミナーを開催してもうまく人が集まらなかったり、そもそも具体的な集客方法がわからなかったりする方も少なくないでしょう。
今回は、セミナーで集客するための9つの手法と、成功のポイントをわかりやすく解説します。
セミナー集客にはさまざまな方法があるため、どれを選ぶべきかわからない方もいるでしょう。
効率的な集客のためには、セミナーのコンセプトを明確にし、届けたいターゲットと最も接点がある媒体を選んで告知する必要があります。
なぜなら、ターゲットによって効果的な媒体が異なるためです。
例えば、就活生など若い世代を対象としたセミナーの場合、新聞広告よりもSNSを選んだほうが効果的です。
「どのような人に来てほしいか」を明確にし、その人たちが普段から目にするような媒体で告知しましょう。
セミナー集客の代表的な方法は以下の9つです。
それぞれの方法について解説します。
・Webサイト
・セミナー集客サイト
・他社のセミナー・交流会
・メルマガ
・プレスリリース
・テレアポ
・チラシ・DM
・SEO対策
・SNS
Webサイト
集客方法に悩んでいる方は、セミナー専用ページを作成し、広告を出稿するのがおすすめです。
専用ページにセミナーの概要や参加方法などを記載するとわかりやすく、また広告としても活用できます。
広告とは具体的に、ディスプレイ広告・リスティング広告・インフィード広告などが挙げられます。
これらの詳細は以下の表の通りです。
セミナー専用ページの広告例
種類 |
概要 |
ディスプレイ広告 |
作成したバナーを貼り付けて表示する |
リスティング広告 |
ユーザーが検索エンジンに入力したキーワードと連動して表示する |
インフィード広告 |
SNSやニュースサイトなどのタイムライン上に表示する |
インターネットが広く普及していることからも、Webサイトの活用は欠かせません。Webサイトを上手に使い、集客活動をしましょう。
セミナー集客サイト
できるだけコストを抑えたい場合には、セミナー集客サイトの利用がおすすめです。
自社のリスト以外の顧客を、コストをかけずに集客できるためです。
セミナー集客サイトは、セミナー開催に必要な集客を支援してくれます。
無料で利用できるサイトも多く、広告コストをかけずに集客が期待できます。
中には有料のものもありますが、自社でサイトを作成してマーケティングするよりも安く済む場合が多いでしょう。
他社のセミナー・交流会
意欲のある人を集めたい場合には、他社のセミナーや交流会への参加がおすすめです。
同業他社のセミナーの参加者は、自社のセミナーにも参加してくれる可能性が高い見込み顧客でもあるためです。
あからさまな集客は控えたほうがよいですが、名刺交換で人脈を広げたり、見込み顧客の集まる場所にチラシを置かせてもらったりすることで、簡単にアピールできます。
メルマガ
購読者のいるメルマガがある場合には、メールでの集客がおすすめです。
企業と購読者との信頼関係が築けていれば、お金をかけずに効果的な集客が期待できるためです。
メルマガのメリットは、相手に直接コンタクトできる、セミナーの前後でフォローできるといった点が挙げられます。
ただし、メールの中身によって集客力が大きく左右されるため、作成には工夫が必要です。
読まれるメルマガのポイント
・重要なワードや興味をひくワードは件名の左側に入れる
・ファーストビューにセミナー申し込みのリンクを入れる
・リンクをクリックしたくなるような情報(セミナーの価値)を伝える
読者は件名やファーストビューを見て読み進めるかを決めるため、上記を意識して作成しましょう。
ファーストビューとは、メールを開いたときに画面に表示される範囲のことです。
すぐに目に入る部分にセミナー申し込みのリンクを入れることで、クリック率の向上が期待できます。
また、メールには「セミナーの内容」「参加しやすさ」「参加によって得られるメリット」を記載します。
セミナーの内容をできるだけ具体的に記載し、前回のセミナーの様子を入れるなどして雰囲気をつかめるようにすると、参加しやすいと感じてもらえるでしょう。
プレスリリース
プレスリリースは、広く告知したい場合におすすめの方法です。
一度取り上げられれば、多くの人にセミナーについて知ってもらえます。
プレスリリースとは、新聞・雑誌・テレビといったメディアに向けて、企業が発表する文書です。
これらのメディアは、プレスリリースに基づいて「株式会社〇〇が△△という新サービスを開始しました」などと報道します。
メリットとしては、世間一般に広く告知できること、掲載が無料であることなどが挙げられます。
テレアポ
顧客と直接やりとりしたい場合には、電話で生の声が聞けるテレアポがおすすめです。
メリットは、チラシや広告のように一方通行ではなく、直接やりとりが可能な点です。
セミナーへの要望や改善点などを聞けたり、その場で反応をみながら提案できたりするのは魅力だといえます。
一方、テレアポは断られるケースも多く、根気強さが求められます。人員が必要であり、メールと比べると多くの人に宣伝できないのもデメリットの1つでしょう。
大前提として、テレアポでは相手に電話を切られないことが大切です。メリットを先に伝えて興味を引き、ポイントを絞って伝えます。
会話が詰まらないように、事前にフローチャートを作っておくのもおすすめです。
チラシ・DM
コストをかけずに集客したい場合には、チラシやDMがおすすめです。
1枚あたりの単価が安く、大量に配布できるためです。
メリットは費用が安く済むこと、メールよりもデザイン面で工夫できることが挙げられます。
デメリットは情報量に限りがあること、他のチラシやDMに埋もれてしまうことなどです。
チラシやDMは、基本的に1枚の紙面に情報を集約しなければなりません。
そのため、構成が非常に重要です。
以下の情報で読みやすいように構成しましょう。
チラシ・DMに必要な要素
・ターゲットの願望や悩みに対する呼びかけ・提案
・概要が把握できるキャッチコピー
・セミナーの具体的な内容
・開催日時・費用・アクセスなどの詳細
・過去に受講した人の声
・セミナーによって得られるメリット(願望や悩みの解消)
・参加方法・申し込み期限
SEO対策
自社サイト(オウンドメディア)を持っている企業は、特定の悩みを持つ人に見てもらいやすくなるため、SEO対策がおすすめです。
SEO対策とは、特定のキーワードを検索した際に上位表示されるように対策することです。
定期的に自社サイト内の記事を修正・更新したり、新しい記事を追加したりして上位表示を狙います。
上位に表示される記事でセミナーを告知すれば、お金をかけずに効果的な集客が期待できます。
ただし、SEOは専門知識が必要であり、ある程度の時間と労力が求められるので注意が必要です。
SNS
コストを抑えてより手軽に集客したいなら、ターゲットに合わせてさまざまな媒体の中から選べるため、SNSの活用がおすすめです。
セミナー集客に利用できるSNSは以下の通りです。
・Facebook
・X(旧Twitter)
・LINE公式アカウント
・YouTube
・Instagram
それぞれの集客方法やメリットについて紹介します。
SNSでの集客方法とメリット
SNSの種類 |
集客方法 |
メリット |
Facebook |
・Facebook広告 ・Facebookページ |
・どのような人に広告を表示するか設定できる ・信頼性が高い |
X(旧Twitter) |
・X(旧Twitter)広告 ・自社アカウントでの告知 |
・リポストを活用して新規顧客に見てもらえる ・見られた人数がわかる(インプレッション) ・速報性が高い |
LINE公式アカウント |
・友達登録している人へのメッセージ |
・無料で始められる ・ユーザー数が多い ・プッシュ通知である ・開封率が高い |
YouTube |
・動画広告 ・自社アカウントでの告知 |
・動画や音声で伝えられる ・セミナーの雰囲気が伝わる |
Instagram |
・動画・画像広告 ・自社アカウントでの告知 |
・無料で発信できる ・動画や音声で伝えられる ・ハッシュタグで検索してもらえる ・見られた人数がわかる(インプレッション) |
SNSのフォロワーは、基本的にそのアカウントや発信している内容に興味を持っています。そのため、効果的な集客につながる可能性が高いといえるでしょう。
セミナー集客は、ただ漠然と行っても成功しません。
人を集めるためには、ポイントを押さえて取り組む必要があります。
セミナー集客成功のポイントは以下の通りです。
それぞれ詳しく解説します。
・コンセプトとターゲットを明確にする
・余裕を持ってスケジュールを組む
・反応がよい曜日に設定する
・キャッチーなセミナータイトルにする
・参加特典を用意する
コンセプトとターゲットを明確にする
まず、「誰のためにどのようなセミナーを開くのか」を明確にしましょう。
コンセプトとターゲットが明確でないと、誰にどのようにアプローチすればよいかがわからなくなってしまいます。
しっかりとコンセプトを作ってターゲットを絞れば、より高い集客効果が期待できるでしょう。
余裕を持ってスケジュールを組む
セミナーのコンセプトとターゲットが決まったら、余裕を持ってスケジュールを組みましょう。
急ごしらえで宣伝しても、十分に集客できない可能性があるためです。
最低でも1カ月以上前から集客活動ができるように計画するのがおすすめです。
スケジュールが決まったら、Webサイトでセミナー専用のページを作成したり、顧客へ連絡したりするなど、計画的に動きましょう。
反応がよい曜日に設定する
一般的に、どのターゲット層にも反応がよいのは土曜日だといわれています。
仕事が休みの人が多いため時間の都合がつきやすく、日曜日よりも比較的空き時間があると想定されるためです。
ただし、土曜日でも行楽シーズンや年末年始、3連休前は避けるのが無難でしょう。
また、ターゲット層によっても集客しやすい曜日や時間は変わってきます。
例えば、主婦であれば平日の10~14時頃、会社員であれば火・水・木曜日の夜などです。
セミナーのターゲットに合わせて、より効果的な曜日に設定しましょう。
キャッチーなセミナータイトルにする
セミナータイトルは、最も重要なメッセージだといえます。
どのような経路で申し込むにしても、必ず目にする部分であるためです。
興味を持つようなタイトル作りができれば、あらゆる経路からの申し込みが増えるでしょう。
集客につながるセミナータイトルのポイント
・本題+副題で構成する
・一目でどのような課題の解決につながるのかわかる
・ターゲット・ベネフィット・数字・ニュース性・希少性などを盛り込む
本題はセミナーの最大の特徴、副題はその補足をするようなイメージです。
「このセミナーは自分の求めている内容だ」と思ってもらえるようなタイトルをつけましょう。
参加特典を用意する
セミナー集客では、参加特典を用意するのもおすすめです。
参加特典はいわば「付加価値」であり、これによって集客アップの可能性があります。
しかし、ただ特典をつければよいというわけではありません。
必ずセミナーの内容と相性がよいものを選びましょう。
具体的には、セミナーの内容が補完できたり、相乗効果が期待できたりするようなものです。
参加者がどのような結果を得たいのかを考え、それに応えられる特典を用意しましょう。
セミナー集客が上がらないときは、原因を分析する必要があります。
「いろいろと試してみたけどなかなか人が集まらない……」という方は、以下のチェックポイントについて見直してみましょう。
それぞれ解説していきます。
・ターゲット
・告知・集客方法
・価格
・募集期間
・人数
ターゲット
まずはターゲットが明確になっているか、今一度見直しましょう。
参加者は、「自分がほしい情報が得られるか」を基準にセミナーを選びます。
ターゲットのニーズに応えるためにも、「誰に参加してほしいか」が明らかになっているか改めて確認しましょう。
告知・集客方法
告知・集客方法の見直しも重要です。
ターゲットに適した媒体や経路でなければ、効果的な集客にはつながりません。
告知内容も、ターゲットのニーズを理解したうえで、参加意欲を高めるよう工夫する必要があります。
価格
セミナーの価格が適切かどうかも見直しましょう。
安ければよいというわけではなく、内容に見合った価格であることがポイントです。
また、ターゲットが払える価格設定であるかどうかも重要です。
適切でない場合には、現実的な価格設定に調整します。
募集期間
募集期間は、短ければ短いほど集客しづらくなります。
セミナーへの参加可否を決めるのに、時間がかかるターゲットもいるためです。
募集期間は最低でも1カ月から1カ月半は設けましょう。
余裕のあるスケジュールも、集客につながる要素だといえます。
さらに、告知のタイミングも重要です。「数日後にセミナーを開催します」という形では、都合がつかずに参加を見送る人もいるかもしれません。
告知が不十分でセミナー自体が誰にも知られていない、という結果にならないために、告知のタイミングにも気を配りましょう。
人数
セミナーの募集人数が適切かどうかも見直しましょう。
小規模だからといって、そのセミナーがうまくいっていないというわけではありません。
目標数値の設定を誤って無理のある人数を集めようとしていた場合、それは戦略ミスともいえます。
セミナーのコンセプトやターゲットに見合った適切な人数を設定しましょう。
ここでは、弊社アイデアプラスが携わった「事業者向けシェアスペースK」の新規オープン記念セミナーの集客事例をご紹介いたします。
Kは、某自治体が”地元産業振興”をミッションとして運営する「コワーキングスペース」「サテライトオフィス」「テレワークオフィス」の3つの機能を併せ持つ施設です。
セミナーの集客施策を考えるにあたり、まずは目的・ターゲット・コンセプトを明確にすることが重要です。
そこで弊社では、以下の条件を設定しました。
・開催目的:施設の認知拡大、地元産業振興
・ターゲット:地元を拠点とする事業者
・コンセプト:Kの施設紹介、自治体が行う地元ビジネス支援の紹介
このように条件を絞り込むことでセミナー全体の解像度を上げると、集客施策の選定基準も明確になり、より適切な方法を選択できます。
続いて、実際に実行した集客施策をご紹介します。
<施策>
・講師によるSNS拡散
・チラシ
・オンライン/オフライン同時開催
講師によるSNS拡散
講師の選考段階から弊社で担当しました。
「セミナーの開催目的・ターゲット・コンセプトとの親和性の高さ」と「SNS集客力」の両軸に重点を置いて適任者を選定をしたので、講義内容・集客力ともに期待通りの効果を得ることができました。
チラシ
Kが「新規事業」「地元密着型」である点から、低コストで効果が見込めると判断し、実行した施策です。
チラシは構成が非常に重要なポイントとなる手法ですが、幸い弊社のパートナー社に”構成面における心強い企業”がいたことも、チラシを採用した要因のひとつです。
オフライン/オンライン同時開催
セミナーの開催目的「施設の認知拡大」に基づき、できるだけ多くの参加者を集めることを重視した施策です。
オン/オフを同時開催することで、「対面でガッツリ参加したい層」から「Webで手軽に部分参加したい層」まで幅広い層のニーズにお応えすることができました。
セミナー集客の基本として、ただ闇雲にPRするのではなく、まずは「誰に何を届けたいか」を明確にすることが重要です。
その上で適切な施策を選択し、実行していくことが、結果として高い効果に繋がるといえます。
ここから、セミナー集客についてのよくある質問に回答していきます。
・セミナー集客はいつから始めるべきか?
・セミナー集客の方法にはどのようなものがあるか?
・セミナー集客代行の費用はいくらかかるか?
セミナー集客はいつから始めるべきか?
セミナー集客は、1カ月から1カ月半前に始めるとよいでしょう。
告知があまりにも早いと、予定が立てづらかったり忘れられたりする可能性があるためです。
また、反対に直前すぎると、すでに予定が入っているケースも考えられます。
他の予定と調整しながら参加できるかどうかを判断する人も多いため、開催日までは定期的に告知しましょう。
セミナー集客の方法にはどのようなものがあるか?
セミナー集客の代表的な方法は、以下の9つです。
Webサイト
専用ページにセミナーの概要や参加方法などを記載すると、広告としても活用できます。
ディスプレイ広告・リスティング広告・インフィード広告などを上手に活用して、集客活動につなげましょう。
セミナー集客サイト
無料で利用できるセミナー集客サイトでは、広告コストをかけずとも集客が期待できます。
有料のセミナー集客サイトであっても、自社でサイトを作成してマーケティングするよりも安く済む場合がほとんどです。
初めてで不安な場合は、無料サイトで試してみるとよいでしょう。
他社のセミナー・交流会
同業他社のセミナーの参加者は自社の見込み顧客でもあり、セミナーに参加してくれる可能性が高いといえます。
名刺交換で人脈を広げたり、見込み顧客の集まる場所にチラシを置かせてもらったりするとよいでしょう。
メルマガ
メルマガは相手に直接コンタクトできたり、セミナーの前後でフォローできたりするメリットがあります。
ただし、メルマガで集客するにはリンクをクリックしたくなるようなメールの作成が重要です。
メルマガでアプローチする際は、読まれるポイントをおさえた構成を意識しましょう。
プレスリリース
プレスリリースは新聞・雑誌・テレビなどのメディア向けに企業が発表する文書で、一度取り上げられれば、多くの人にセミナーについて知ってもらえます。
世間一般に広く告知できること、掲載が無料であることなどがメリットです。
テレアポ
顧客に直接電話することで生の声が聞けるため、チラシや広告のように一方通行ではないやりとりが可能です。
相手に電話を切られないことが大切であるため、メリットを先に伝えて興味を引き、会話が途切れないようにしましょう。
チラシ・DM
チラシやDMは1枚あたりの単価が安く大量に配布でき、メールよりもデザイン面で工夫できるのがメリットです。
必要な要素を盛り込み、魅力的なチラシ・DMを作成しましょう。
SEO対策
自社サイトを持っている企業は、上位表示されるように対策しましょう。
上位に表示される記事でセミナーを告知すれば、効果的に集客できます。
ただし、SEO対策は中長期的に取り組む必要があるため、すぐに効果がほしいと考えている企業においては注意が必要です。
SNS
セミナー集客に利用できるSNSは、Facebook・X(旧Twitter)・LINE公式アカウント・YouTube・Instagramなどが挙げられます。
SNSのフォロワーは、基本的にそのアカウントや発信内容に興味を持っています。
ターゲットに合わせてSNSを活用し、集客につなげましょう。
セミナー集客代行の費用はいくらかかるか?
セミナー集客代行には固定型と成果報酬型があり、どちらを選ぶかによって費用は異なります。
固定型は成果にかかわらず費用が発生し、1回のセミナーで約30~50万円の固定費が必要です。
一方、成果報酬型はリストを獲得できた場合に費用が発生し、相場はリスト1件あたり約1~2万円です。
今回は、セミナー集客について解説しました。
セミナー集客にはさまざまな方法がありますが、前提としてターゲットが見そうな媒体を選ぶことが大切です。
ターゲットが普段から目にする媒体であれば、効果的な集客が期待できます。
集客がうまくいかない場合は、ターゲット・告知や集客の方法・価格・募集期間などを見直す必要があります。
改善点を洗い出し、効果的な集客につなげましょう。
弊社、株式会社アイデアプラスはお客様が抱える課題を一緒に考え、クリエイティブの力で課題解決・目標達成に向けて伴走いたします。
セミナー集客でお困りの際は、ぜひ株式会社アイデアプラスにお気軽にご相談ください。
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関口 秀仁
プロジェクトメイカー・ファシリテーター・キッズデザイン
芸大卒業後、Honda mobilityland にてプロデューサーとして鈴鹿サーキット、ツインリンクもてぎなどテーマパーク開発を15年経て、アイデアプラスにて取締役CDO、グループ会社アイデアプラスSDの代表取締役CDOに就任。中小企業向けの新規事業開発、新規商品開発、組織開発などをデザイン思考とチームビルディングを活用、自分も楽しみながら熱量を持ち取り組んでいる。